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HyperDeck Shuttle を Windows環境で使う(撮影、取込編) [ビデオ撮影・編集]

hyperdeckshuttle.jpg


 HyperDeck Shuttle を Windows環境で使おう。今度は撮影、取込編。
といっても、撮影にWindowsは一切必要ありません。

 今回使用したSSDは、これでもかって言うくらいの高速SSD OCZ Vertex3 240GB。
国内代理店のHP上でのベンチマーク結果では、読書き共に単体で500MB/s Overという結果が示されております。


DSC00227.JPG  DSC00231.JPG

DSC00232.JPG DSC00230.JPG

購入時 4万6千円程だったのですが、手元に届いた3日後には4万4千円ほどに・・・(泣)

 さて、本題です。
 撮影については、これといって書くことも無いのですが、HDSはバッテリー内臓なので充電さえされていれば、ケーブル一本で片がつくので非常に取り回しが楽です。バッテリーが心配であれば、12V入力ですので外部バッテリーからの給電も可能でしょう。

 惜しいのは、カメラへのマウントがまったく考慮されていないこと。
しかたなく、今回はウエストポーチに入れて、1メートルのSDIケーブルで接続して撮影しました。
SSDなので振動の心配も無用ですので、それほど邪魔には感じませんでした。
撮影が終われば、HDSの停止ボタンを押して、電源ボタンを長押しすれば電源が落ちます。SDIケーブルはカメラ側をはずしてウエストポーチにしまえば意外と片付けは手間要らずでした。

帰ってきて早速Windows PCに接続してクリップを確認するわけですが、今回はPC側のeSATAポートから、eSATA-SATA変換ケーブルで接続。電源は手元にあった、12V、5Vの4ピン出力が取れるACアダプタからSATA電源変換パーツを使いSSDへ給電しました。

普通はお手軽なスロットタイプのHDD接続機器を使うのがいいでしょう。
扱うデータがデータなので、可能であればeSATA接続できるもの。USB3.0だとSSDの性能を十分に引き出せない可能性があるので注意が必要です。USB2.0のタイプは止めた方が無難でしょう。

クリップを確認すると、7分30秒のQuickTime形式のファイル70.4GBが作成されていました。

プロパティ.png
  面白いのは、ファイルの作成日付、更新日付でして、ファイルシステムに作成日時が記録されていないようで、常に現在時刻が表示されます。これではファイルスタンプを元に撮影した日時を特定できません。ここら辺はHDSが時計を持っていないためだと思いますが、改善できるものならば改善してほしいと思います。
Windowsでこのクリップを扱うにあたって、事前にQuickTimeの最新版をインストールしておいたほうが何かと、都合がいいでしょう。まあ、それでも、WMPやQTPlayerでこのクリップを再生することはできませんでしたが・・・
あきらめ気分でEdius6 でファイルを読み込ませると、何の問題も無く再生、編集可能でした。
edius6.jpg
EDIUS上でのクリップのプロパティは以下のとおり。
property.png
やはりタイムスタンプが記録されていないようです。
オーディオチャンネルは、16ch分。実際のチャンネル数に関係なく、16ch分記録されてそうです。
コンテナはQuickTime、コーデックは非圧縮10bit YUV 。

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